法人様名入れ実績10万件通算名入れ実績100万件
名入れ通販専門ショップのギフト感動エピソード
2010年の流行語大賞にノミネートされた「不倫は文化」
2016年には、記憶に新しい「ゲス不倫」
「不倫」というキーワードに激しい嫌悪感を出す反面、不倫をテーマにしたテレビドラマが大流行。
「昼顔」
「あなたのことはそれほど」
「不機嫌な果実」
「失楽園」
「金曜日の妻たちへ」
これはもう・・・不倫は文化なんじゃないか!?
他人の不幸は蜜の味と申しますが、当事者でない愛憎劇は見ていて楽しいものがあります。
いざ自分の彼氏、彼女、夫、妻がゲス不倫に走ってしまったらひとたまりもありません。
ゲス対策を何もしないでいるよりは、先にお互いの愛情を確認するものを用意してもいいのかと思います。
GPSを持たせる・・・なんて大掛かりな人や、家から出さないなど、過激になるとモラルハラスメントと言われかねません。
もっと自然にお互いの気持ちを確認し、ゲス不倫を踏み留めるアイテムとして、ペアストラップがおすすめです。
結婚指輪を外すなどする人もいますが、ストラップまで外す手間を考えると、少しですが効力はありそう。
ただ同じデザインのストラップではなく、ペアで名入れと結婚記念日などの日付も入れることができます。
その彫刻されたストラップは、二つくっつけることで文字を読むことができる、この世に2つとないオリジナルのストラップなのです。
デザインもおしゃれで、スマホやカバン、キーホルダーなどに付けることができます。
スマホを見た時に目に入る、二つ合わせないと読むことのできないメッセージが入っているペアストラップ。
その片方を持っている大切な人が自分には居るのだと再確認するのにちょうどいいのではないでしょうか。
ゲス不倫に走ってしまう理由で一番多いのが「寂しい」だそうです。
マンネリ化して、付き合いたてのようなドキドキ、新鮮感が減ってきているのもその理由の一つなようです。
結婚してからペアギフトを贈ったことありますか?
ペアストラップを贈られたら、あなたはどんなリアクションをするでしょうか。
「嬉しい」「ドキ」「やべ」色々な感情がありそうですが・・・
ペアギフトは「愛されている」「愛している」というお互いの気持ちを再確認するのに持って来い!
ゲス不倫される前に、少しでもお互いの愛情を再確認するのにペアギフトを贈るのはいかがでしょうか。