新社会人の最初の仕事は名刺配り｜名入れプレゼント実績が豊富なAnnita（アニータ)

新社会人の最初の仕事は名刺配り

就職祝いに何をプレゼントするか、迷うことも多いと思います。
スーツで勤務する方はネクタイなどが多いですが、就職して一番使うものは名刺入れです。

新入社員の最初の仕事は、仕事場にいる人への名刺を配ることから始まります。
名刺の渡し方を学校では教えないので、最初は失礼があってもいいように、練習を兼ねて社内の人に配ります。

「第一印象は4秒で決まる」などと言われることがありますが、その通りで、第一印象はとても大切です。

名刺の渡し方ひとつでその人の印象が決まってしまします。
印象を良く見せようとブランド物の名刺入れを使う方もいますが、新入社員に限っては、ロゴが大きく入っているブランド物はおすすめできません。
ブランドの名刺入れは確かに品が良いのですが、新入社員がいきなりブランド物の名刺入れを出したら、逆に悪い印象を与えてしまう場合もあります。
就職祝いにいいものをプレゼントしようと、張り切ってブランド物の名刺入れをお考えの方はちょっと待ってください。

新入社員のもう一つの仕事は、顔と名前を憶えてもらうことです。
ブランド品ではない、地味な名刺入れならいいのかというと、それも地味な印象を与えてしまい、顔も名前も覚えてもらえない可能性も・・・
第一印象はとても難しく大切です。

派手過ぎず、地味過ぎずに、好印象を与える名刺入れとして、アルミのカードケースはいかがでしょうか。
アルミのケースは、シンプルすぎると簡易的な入れ物に見えてしまいますが、表面に綺麗な彫刻が入っていて、そこに名入れをすることもできます。
普通の地味な皮の名刺入れよりも、スタイリッシュな彫刻入りのアルミケースを出したら、新入社員の中でも少し一目置かれるかも・・・

新入社員・転職祝いに、第一印象をちょっと良くするアルミケースのカードケースはいかがでしょうか。